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粗大ゴミの処分
引越しの粗大ゴミには頭を悩ませます、思い切って捨ててしまう決断も必要です。とはいうものの自分でゴミ置き場まで持っていくのも大変、余裕を持って計画しましょう。
エンゼルサービス
不要品処分(粗大ゴミ)はどうすればいいの？
引越し先に持っていけない家具や家電などはどうする？
引越し先に持っていけない大きなもの（家具、家電、パソコンなど）がある場合はリサイクルショップなどで処分するか、粗大ゴミとして処分する方法があります。なかでも家電製品とパソコンはリサイクル法があるため、処分のための費用が必要なります。
当社では、家具買取サービスとして、引き取り可能な家具を買い取らせていただいております。また手続きが面倒な家電やパソコンの処分も、リサイクル法の実費をご用意いただくだけで、あとは当社で処理させていただきます。
家具買取りサービス / 不要品処分だけでも対応
引き取り可能な家具を中心に、当社では家具買取サービスを実施しております。専門のスタッフがお伺いして、買取額の見積もりをさせていただきますので、お引越しの際に処分を検討されている家具がある場合は、お気軽にお声かけください。 ※家具の状態等によっては買取できない場合がありますので、予めご承知おきください。
アースクリーンサービス
不要品処分・遺品処理でお困りならおまかせ、ゴミ処理だけでもお手伝いいたします。リサイクル可能なものは高額で買取り、処理料金に充当できるのがうれしいですね。専属スタッフがお電話お待ちしています （兵庫県・大阪府・京都府限定）
粗大ゴミの引き取り
思い切って粗大ゴミとして処分される場合、 自治体の清掃サービスを利用する方法と、当社の粗大ゴミ引取りサービスを利用する２つの方法があります。
自治体で処分される場合、 粗大ゴミの引き取りは申し込み制になっているところが多く、東京２３区の場合は各区にある都の清掃事務所に、市町村の場合は各市町村の窓口に問合せ、日時、場所など指示に従ってゴミを出します。回収は基本的に有料なので（無料の市町村もあります）、問合せのときに料金や支払方法について確認しましょう。
３月・４月のようなピーク時期には、回収予定がいっぱいになってしまい、希望日に引き取りされないケースもありますので、注意して早めに対応されることをおすすめします。
当社で粗大ゴミの引き取りもを希望される場合は、お見積もり時に当社営業マンまでご連絡ください。
家電製品の処分
２００１年４月１日から、リサイクル推進のため『家電リサイクル法【特定家庭用機器再商品化法】』が施行されました。対象は、『エアコン』『テレビ』『冷蔵庫』『洗濯機』の４品目です。こうした家電はリサイクル推進のため引取（運搬）料金とリサイクル料金を支払い、小売店に引渡して指定引き取り場所まで運んでもらいます。一部、埋込形のエアコンなどリサイクル対象にならない機器もあります。
当社ご利用のお客様は引越当日にリサイクル料金のみをご用意下さい。面倒な手続きは当社が代行料金無料にて手配させていただきます。メーカーや電気店等から提示される引取（運搬）料金も一切いただきません。
●エアコン ●テレビ ●洗濯機 ●冷蔵庫
◎以上の４点は２００１年４月１日からは各自治体のクリーンステーションに粗大ゴミとして出すことができません。法の施行に伴い、各自治体ではこれらの廃家電４品目の収集を行わない所と運搬料を徴収して収集する所に対応が分かれます。クリーンステーションに出された場合は『不法投棄』となり罰せられます。〔廃棄物処理法により５年以下の懲役、または１,０００万円以下の罰金、あるいは両方の罰に処せられます。〕
パソコンの処分
平成１５年１０月１日から 家庭用パソコンのリサイクルがスタートしました。資源有効利用促進法に基づき、事業用パソコン同様、家庭用パソコンもリサイクルに参加するメーカーによる自主回収・リサイクルがはじまっています。
リサイクル料金は、平成１５年９月３０日までに購入されたものは有料（ＣＲＴ式＝税別4,000円程度・その他＝税別3,000円程度）ですが、平成15年10月1日以降に購入されたものは、価格に上乗せされているため、メーカーによる無償回収となる場合があります。右のシールがついているものが対象製品となります。
当社ご利用のお客様は引越当日にリサイクル料金のみをご用意下さい
弊社にて処理させていただきます。
自動見積りシステムでスピード回答いたします
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